ガス料金について考えよう
2019年4月3日

2017年から都市ガス自由化が開始されています

光熱費の中の電気は、2016年(平成28年)の4月から電力自由化が開始されていまして、数多くの会社が電気事業に参入しています。

資源エネルギー庁では、エネルギーシステム改革がすすめられており、電気だけではなくガスシステムの改革もあわせて行っていきたいと考えているのです。その結果、電気の電力自由化からは1年遅れた2017年(平成29年)4月から、都市ガス自由化が始まることになっています。目的は、先にもお伝えしている電気とあわせたエネルギーシステム改革のためで、天然ガスの安定供給や導管の新規整備などをし、災害時の強靭化を目指していることが一つにあります。

それから、調達ルートや小売サービスの競争による料金の抑制を行い、国民生活を改善させることとしています。そして、自由化したことでさまざまな業種が参入し、多くの料金メニューの中から選択する機会を与えるなどを目的としているのです。家庭に届けられる種類には、都市ガスとLP(プロパン)とに大きく分けられます。

前者は国内におよそ200社ほどあり、各地域で独占供給されていまして、土の中に埋められている導管を通って各家庭に届けられるものです。一方のLP(プロパン)は、充填されたボンベをガス会社が配達し家庭に運んでいます。資源エネルギー庁がすすめるエネルギーシステム改革をそれぞれの家庭が上手く利用して、これまでに比べて料金を安くすることを考えられてはいかがでしょう。

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