ガス料金について考えよう
2019年3月18日

ガスと生活の関わりの変化

ガスは1792年に初めて石炭を蒸し焼きにして出たものを利用してスコットランドで灯が灯されたことが始まりだと言われています。

その当時は日本は鎖国中で世界に発達していたいろいろな技術が取り入れられることはありませんでした。それより遅れ社会は文明開化と言われるような文化が外国との交流から入ってきたのです。1872年に初めて横浜にガス灯が灯ったのは世界から80年遅れて始まり、それからは灯を含め近代的なインフラが整備されてきたのでした。1900年代になると全国で約70の会社が設立されて一般社会に普及されるようになり、当初は灯りとして利用されることが多かったのです。

段々と熱利用にと役割が変化していったのですが、それは会社が海外視察などをしてガスの利用が灯りとしてではなく熱として利用されるのが主流だとわかったからでした。明かりは電気が担当し熱を生み出すのはガスが担当として住み分けがされていたのです。現在使われているものは全て同じものではなく、大まかに都市・プロパンとの2種類に分けることができるのですがそれぞれには違いがあります。

成分は都市はメタンを主な成分とする天然のものとなり、一方プロパンはプロパン・ブタンを主成分に持つ液化ガスになるのです。成分が違うことで熱量にも違いがあり、プロパンは都市に比べ火力は2.18倍となるのです。供給方法も都市の場合は道路などの下にある導管を通じて供給され、プロパンはボンベを事業者が配送する形となります。

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