ガス料金について考えよう
2019年1月15日

ガス料金を下げるコツ

ガスは電気や水道に並ぶ3大光熱費の1つで、調理や給湯に暖房器具を使用すると、それがガス料金に反映されます。

オール電化の家庭なら関係ありませんが、一般家庭においては、家計を左右する重要なコストとなります。ガス料金は主に調理と給湯で上昇しやすく、これらの使い方が無駄を減らすヒントでもあります。暖房器具は家庭によって大きく異なりますから、必ずしもガス料金に影響する要素とは限らないです。

調理はそれほどガスを消費しませんが、時間が長引いたり火力を必要とする料理を行えば、その分消費量が増加します。節約に取り組む場合は、圧力鍋を使って時短に挑戦したり、中華料理など火力が強めの料理は避けるのが賢明です。一方の給湯は温度設定の影響が大きいので、例えばお風呂の温度を2度ほど下げると、ガスの消費量が減ってガス料金もお得になります。

入浴に比べて、シャワーは思いの外水もガスも使いますから、なるべくお風呂に浸かるようにするのがおすすめです。ガス料金は、使い方を見直すことで削減できますが、契約する種類の影響も大きく無視できないポイントです。都市ガスに比べプロパンは単価が高く、使用量を抑えてもあまり削減効果が得られにくい傾向です。しかし、消費者には契約相手を選ぶ権利があるので、プロパンガス会社を変更する手が有効となります。変更が難しい場合は、都市ガスを備える物件への引越しが無難で、これが案外大きな節約に繋がります。

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