ガス料金について考えよう
2019年1月3日

都市ガスの自由化について

近年都市ガスの自由化が始まり、新たに参入してくる企業や契約する会社を変える人も出てきています。

都市ガスは管を通って家庭まで運ばれていますが、自由化になると管を新規に参入した会社が使えるようにあり、契約出来る会社の選択肢が増えます。工場や病院など多く使う所だと既に1995年から始まっていて、市場のうちの3分の2は自由化されて30社以上も新規参入してます。イギリスやドイツ、アメリカやフランスなどでも始まっていて、海外では電気とガスのセット販売が一般的です。

政府はエネルギーシステム改革を行っていて、天然ガスの安定供給の確保、導管網の新規整備や相互接続で災害時供給の強靭化も含めてます。また、調達や小売サービスの競争を通じて料金も最大限抑えて国民生活を改善し、利用メニューの増やすことで利用者が多様な選択肢から選べるようにして、他の業者からの参入やガス会社の他エリアへの事業拡大などを通じてイノベーションを起こすことも目的です。

他にも潜在的なニーズを引き出すサービスや燃料電池やコージェネレーションなど新しい利用方法を提案出来る事業者の参入を促します。主なメリットは契約する会社を選択出来るようになり、ポイントサービスや定額制、セット割など料金メニューも多様化し、今の料金よりも割安なプランを選ぶことも出来ます。自由化にあわせてLPでも透明性を高める動きもあります。電気自由化のようにスマートメーターへの交換はなく、これまでどおり検針員が目でみてから検針をするので利用者には主な変化はないです。

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