ガス料金について考えよう
2018年12月21日

カルキ臭を取り除いて水道水も美味しくする浄水器

日本の水道はいつでもそのまま飲むことのできる安全性の高い水を供給する精度の高い水道です。

けれども水道水の殺菌消毒のためには塩素が使用されており、残留塩素となって水道水の中に残り、発がん性が指摘されているトリハロメタンを生成すると言われています。浄水場では大腸菌やカドミウムなどの多くの有害物質が安全基準以下になるように厳重に管理されていますが、そのまま使うことには不安を感じる人が多くなっているのもまた事実です。

水道水を安全に使うための装置が浄水器で、各家庭の弱口や給水栓に取り付けることで水を浄化することのできる装置です。水道水を浄水フィルターを通すことによって塩素をはじめとした有機物や微生物などを除去します。

フィルターはカートリッジに組み込まれているので、カートリッジを一定期間で交換することで浄水機能を維持するという仕組みです。日本の水道水は厳しい安全基準をクリアした安全性の高いもので、世界各地の水質の悪い国と比較すると、浄水器の必要性は高くはないとも言われています。浄水技術や水道管の質などによって、かつては水道水はカルキ臭いと言われましたが、現在では水道水の匂いや味などは以前と比較するとずいぶん改善されている地域も増えています。それでも水道水を美味しく飲みたい、水道水をより安全な水として使用したいという要望が多く、水に対する意識の高さが各家庭への浄水器の普及につながっていると言えます。

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